大阪リアル不動産図鑑
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通天閣 (ID:347)
つうてんかく
所在地 浪速区恵比寿東1-18-6
用途
構造 鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造
地上階層
地下階層
延床面積
建物種別 その他
建築年月 1956(S31)
建築主
設計者 内藤多仲、竹中設計部

なにわのシンボル、通天閣。今の通天閣は初代通天閣が戦災した13年後、地元の人々の出資によって再建された2代目。設計者内藤多仲は「塔博士」とも言われ、実は東京タワーの設計者でもある。 地上100mの塔はまさしく構造美。そこに日本一の大きさを誇る文字盤直径5.5mの大きな時計をつけたり、ネオンで広告や天気予報を発信したりすることで、より人々に身近で愛着のわく大阪ならでわの塔、通天閣がここにできた。現在はビリケンさんも手伝ってか大阪の観光スポットとして人気を集めている。

空室情報 無し